「このブログについて」を書き直しました。
以前までの「このブログについて」をここに残しておきます。
平成30年3月29日までの「このブログについて」
「読めば分かるくどい楽典」とは?
ようこそ!
私は、ハナと申します。
よろしくお願いします。
さて、
ここは、楽典を解説したブログです。
楽典とは、音楽理論の基礎知識のことです。
楽譜の読み方も楽典の一部ですが、
他にも色々勉強しますよ。
「読めば分かるくどい楽典」は、
ただの楽典ブログではありません。
文章がめっちゃ稚拙な楽典ブログです。
でもでも、「ただ稚拙なだけ」じゃありませんよ?
とにかく分かりやすく書いています。
ただ、記事は長いけどね
そして、くどい。
長くてくどい文章は嫌われちゃうけど……
でもそんなの関係ねえ!
分かりやすくするためなら、
どんなにくどい文章になっても構わない。
それが、このブログの最大の特徴です。
……え? くどいのは嫌だ?
確かにくどいですよ、このブログは。
でも、
中学生レベル(小学生レベルでもいけるかも)の日本語が使えれば、
このブログの記事は読めます。
知識ゼロの方なら、
ゼロ・楽譜の読み方:その1から読んでいただくといいでしょう。
音楽が苦手でも、きっとちゃんと理解できます。
読めば分かるということ……それだけは保証します
会話がくどい楽典
さらに、このブログでは、
このキャラクターも登場します。
呼んだ?
ハテナ君と言います。
どうも、ハテナです。
気になったことは全部聞いちゃうから
彼は質問役&生徒役です。
素直じゃないので、
質問に答えてもなかなか納得してくれません。
うるせえ
こら!
お客様の前で、汚い言葉は慎みなさい。
はあ???
全く……。
と、まあこんな感じで、
全ての楽典記事は、ハテナ君と私の会話です。
だから、上から目線で超うざいんだよね
違います!
より親しみやすい文章で、楽典を学べるかと思います。
「親しみやすい」とか自分で言うなっつーの(笑)
い、いいじゃん別に……
まだ未完成
このブログはまだ未完成です。
平成30年1月18日の時点で、
・楽譜の読み方の記事が2個
・音程の記事が11個
です。
少なすぎ(笑)
これからがんばるもん!
聴けばもっと分かるくどい楽典
「読めば分かるくどい楽典」というのは、
「読むだけで分かる楽典」ではありません。
は? それタイトル詐欺じゃね?
いや、だって、
楽典って、音楽理論の基礎だよ?
音楽を聴かずに、楽典を理解することは、不可能です。
……
ですから、「読めば分かるくどい楽典」では、
記事の中に音や音楽を貼り付けています。
もちろん、その場で再生できます。
それは便利だな
是非、読んで、聴いて、楽典の理解を深めてください
コラムと練習記事でさらに分かるくどい楽典
このブログでは、楽典の知識をさらに深めるために、
コラム記事と練習記事を用意しています。
コラムは楽しいときも、たま~にある
全部楽しい記事だろ!
で、
コラム記事には色々書きます。
楽典の本にはあまり書いてないこと & おもしろそうなこと中心
……かな?
それから、練習記事は……
めちゃめちゃめんどくさい!
まあ、確かに、そうかもしれない。
練習問題中心……それが練習記事です。
閲覧者さんには手を動かしてもらうことになります。
そんなのさ、全然「読めば分かる」じゃないじゃん!
もちろん、読めば分かるくどい解説は付きますよ
練習記事の問題を解いていただくと
だいぶ楽典に慣れると思います。
ただ、練習記事は、あくまで理解を深めるための記事です。
急いでいるなら、
コラムと練習記事は、
読まなくても大丈夫ですよ
さあ、楽典を学びましょう
さて、ブログの紹介は以上です。
興味を持ってくれたなら、
是非このブログで楽典を勉強してみて!
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主な参考文献(リンクはアマゾン)
1 石桁真礼生・丸田昭三・金光威和雄・末吉保雄・飯田隆・飯沼信義(2001)『新装版 楽典 理論と実習』音楽之友社.
2 菊池有恒(1988)『楽典 音楽家を志す人のための 新版』音楽之友社.
3 野崎哲(1973)『新しい楽典 付・問題集と解答』音楽之友社.
4 芥川也寸志(1971)『音楽の基礎』(岩波新書 青版795)岩波書店.
5 海老澤敏・上参郷祐康・西岡信雄・山口修監修(2002)『新編 音楽中辞典』音楽之友社.
6 淺香淳編(1991)『新訂 標準音楽辞典』音楽之友社.
記事に貼り付けている音や音楽について
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